建売と注文、注文の方が使いやすい家が建つ?

使い易い家を選ぶには

一戸建て住宅に住む場合には、是非使い易い家を選ぶ必要があります。使い易い家とは、言い換えるならば、自分たち家族にあった住宅のことです。例えば、小さな子供がいる場合は、子供をリビングで遊ばせるのを見るために、対面式のキッチンが良いですし、対面式ではないにしても、子供を見やすいキッチンがいいでしょう。また、来客が多い家の場合には、リビングが広いほうが人をたくさん呼びやすいと言えます。さらに、寒いのが苦手な家族の場合は、冬でも暖かい断熱性に優れた住宅や、床暖房が付いている住宅が理想と言えるでしょう。
一戸建て住宅には、注文住宅と建売住宅がありますが、理屈だけで言えば自分で好きな間取りにできる注文住宅の方に利がありそうです。

注文住宅はこだわりが必要

注文住宅の場合、自分で使いやすい家を設計すれば使いやすい満足感を満たす住宅になります。ただし、自分で理想だと思い設計しても、住みにくいこともあります。昔から、住宅は3回建ててようやく納得が行く建物になると言われている通り、一度建てただけではなかなか満足した住宅にならないことが多いのです。だからと言って3回も住宅を建てるわけにはいきません。
この点、下手に注文住宅にするよりも、万人受けする設計の建売住宅を買うという方法もあります。ですが、どうしても注文住宅がよいというのであれば、かなり綿密に計画を立て、複数のモデルハウスを見学することです。数多く一戸建て住宅を見ればよいイメージが浮かぶに違いありません。

建売住宅とは、自分で一から土地を購入して自分の好きな家を建てる注文住宅とは違い、売主が決めた仕様で建てられた建物を土地付きで購入することを言います。